楽しかった！面白かった！という、あなたの飲み会エピソードをぜひ教えてください。
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今まで飲み会の場に参加したことがあるなら、人それぞれ様々なエピソードがあります。面白かった飲み会の場、笑えた飲み会、しらけた飲み会・・・など、飲み会に参加する前には考えてもいなかったような想定外のことが起こることもあります。

今回はアパレル業界で働いている女性が、職場を離れてプライベートの女子会に参加したエピソードです。男性の立場からすると、女子会というのはどんな夜会が開かれているのか謎ですが、そんな女子会の中身をお話ししてくれました。

普段アパレルで働いている私が女子会を最高だと思った瞬間

私には小・中学校からの仲の良かった同級生がいました。
高校に入り別々の学校のため、一時期付き合うのも辞めておりましたが、成人した後ぐらいからまた遊ぶようになり、その子によく女子会にお誘いをしてもらっていました。

その子は学生時代からお友達の大変多い子で、わたしはどちらかというとあまり人付き合いが得意な方ではなく、ぶっちゃけあまり友達もいませんでした。

そんな彼女に誘われて、彼女以外誰ひとり知らないお花見に参加することになりました。友達も欲しかったし、お酒も好きだったのでいい機会だと思いいざ、お花見会場へ。

彼女以外当然誰も知らず、そこには10人くらいの女の子が集まっていました。みんな綺麗な人ばかりで、そこにいるだけなのに何だか美意識が上がったような感じになりました。

わたしはその当時、ビールが中心でしたがみんな持ち込んでるものはワインやスパークリングワインなどおしゃれな飲み物ばかりでした。ワインはあまり得意ではないのですが、スパークリングワインが美味しくて、みんなの持ってきたおつまみもおしゃれなものばかりで勝手に一人で興奮していました(笑)。

そして楽しくなりちょっと前まで緊張していたのがどんどん周りの女の子ともお話することができ楽しい時間を過ごすことができました。

年齢は上の人も下の人もいて、一気に友達の幅も広がりました。みんなの恋愛観や、今まであまり他人の意見など聞くこともなかったのでとてもいい勉強になりました。

連絡先なども交換できて、そのあとも個人的に会ったりする仲となりました。そのおかげで、今ではそこの繋がりからまたさらにお友達も増えさらに女子会の集まりが増えました。そのきっかけをくれた友達に感謝しています。

飲みや女子会は人との繋がりを増やしてくれる場所です。こういった会に参加することで、日々がとても充実していくと思います。

 

 

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